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古川橋新聞

2018.5.26号 NEWS

かどま元気バル 7月7日までのロングラン開催

 かどま元気バル、始まる

1店ずつじっくり楽しんで

 門真市のグルメを満喫できる「第9回かどま元気バル」(同実行委員会主催)が5月7日から始まった。今年は7月7日までのロングランで、参加店のサービス料理を従来型のバルよりもじっくりと堪能できるようになった。
 昨年は6日間の短期で開催したが、今年は2カ月の長期間で設定。「1店舗ずつゆっくり味わってもらいたい気持ちや、予定が合わず参加できないというお客さんの声があった」と実行委員長の井上健太郎さん。「店側もお客さんに自慢の料理を出せるし、丁寧な接客もできるので」と経緯を明かす。

門真市内でバルを堪能する来店客ら

 バルに参加するには500円でバルバッジを購入し、ガイドブックを参考にしながら、利用したいお店を訪れ、サービスを受ける仕組み。南門真、萱島、大和田、古川橋、門真、西三荘の6エリアの約60店で利用できる。
 利用者に分かりやすいように、今回からランチは500円、ディナーは1000円で価格を統一。

提供するランチは通常価格が750円以上のもの、ディナーは1500円以上のものと料理の質にもこだわった。
 門真レンコンを使った蓮根(はすね)ロールで有名な同市石原町のパティスリー・エルブランシュでは、バルメニューとして通常760~880円のケーキセットを500円で提供。「1日1~2組ペースでの利用がある。2、3回と足を運んでもらえるようにSNSで追加サービスも告知していきたい」と同店店長の羽田一雄さん。
 昨年のバルも楽しんだという守口市の30代男性は「今年はのんびり回れるのがいい。新たなお店を開拓するのが楽しみ」と話していた。

CA仕込みの接客で居心地No1

イタリア料理 il tempo(イル テンポ) 太田 小百合さん

 2016年7月のオープン以来、繊細な絶品料理で人気の“予約がとれない”イタリア料理店「イル テンポ」で、ホール係を務める。
 「料理が最高でも接客や雰囲気が悪いと客は離れていく。小さな心地よさの積み重ねが大切」と、大学卒業後7年間務めたCA(客室乗務員)での経験を生かし、美しい笑顔と明るい声で、夫であるオーナーシェフの太田智則さんを公私ともに支える。
 スポーツ選手や企業経営者など、日本人のみならず外国人客へ一流のサービスが要求されるCAの頃から接客には定評があり、搭乗予定をわざわざ合わせてくる常連客もいたほど。現在も飛行機内と同じく限られた空間と時間の中で「過度にならない」「時間を確認する」「常に気を配る」ことを心がけている。
 さまざまな対応に追われる満席の日でも、効率よくリクエストに応えるために頭のなかで順序立てて対応し、待たされている感覚を薄れさせ、快適さを損なわせない。
 「店を出店する際に100件以上の物件を見て唯一、夫婦で気に入った場所。活気があり、いいお客さんばかり。最近、ある女性に『あなたのサービスはとても心地いい。プロだわ』と言われたことが、忘れられないほどうれしかった。“古川橋で一番居心地のいい空間”を目指します」と意気込んでいる。


 

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