もりかど放送局
超巨大焼き鳥10本を15分以内で完食するとその料金が無料になるというチャレンジメニューでおなじみの焼き鳥店「おしどり」。
同店の常連客で当コーナーの大ファンでもある某教習所K氏より「ついにおしどりがランチ営業を始めたで」との情報を聞きつけ、早速ああ見えて大食漢のヤッシーが現場へ直行した!
ヤッシーが注文したのは「鶏ささみユッケ丼定食」。
まんが日本昔ばなしも真っ青なもりもりご飯の上に、卵を囲うように盛り付けられたこれまたもりもりの鶏ささみ…。
たれとの相性も抜群でうまい! 圧倒的なボリュームだがそれを何食わぬ顔で平然と平らげてしまったヤッシー。
同席したK氏からは「普通そんな食われへんやん。できるんやったら言っといてや」と呆れられた。
さて、気になるお値段は、ささみユッケ丼に鶏煮込みの小鉢、サラダ、けんちん汁がついて・・・た、たったの580円(しかも大盛り無料)!!!!! いや、絶対値付け間違ってるっしょ(笑)。
超巨大焼き鳥店のクオリティはランチでも裏切らないんだぜコノヤロー!!
■おしどり/寝屋川市黒原旭町27-25/電話072(829)8616
昨今、大切な家族やペットが亡くなったあとの葬送も多様化している。
葬儀・火葬をしたのち遺骨を墓に埋葬するのが主流だが、一部の遺骨を加工するなどしてペンダントや小さい骨壺に納める、といったものがある。それが「手元供養品」だ。
手元供養とは、大切な人の遺骨を身近に置いて、感謝の気持ちを持って供養すること。
それらの品の専門店である「天王寺ほうじょう」ではペンダントや骨壺のほか、納骨リング、信楽焼のオブジェ、さらにはオーダーメイドによるメモリアルダイヤも承っている。代表の尾形さんは「皆さまにとって相応しい葬送スタイルを見つけていただければ…」と話す。
また、同じようにペットも家族の一員。ペット用の供養品も多く取り扱っている。大切な家族がいなくなっても、形を変えていつまでもあなたのそばにいることができる世の中。気になるひとは一度問い合わせてみては?
■手元供養専門店 天王寺 ほうじょう/門真市幸福町9-7-101/フリーダイヤル(0120)816940
※完全予約制
便利になった今でも「なぜ?」という疑問から新しいモノが生まれる。「何事もやってみなければわからない」というのは今も昔も変わらない。
「戦争で大学へいけなかった」「大学で勉強してみたい」そんなシニアのみなさん! 99歳で3コースを卒業したという学生が放送大学にいるほど、今は“人生100年の時代”。会社員や主婦も一段落したあとセカンドライフが何十年も続いてゆく中、あなたの“探究心”が学業のきっかけに。
放送大学は個人の目標やライフスタイルに合わせた学習ができる未来型の学習センター。
オープンキャンパスは、8月18日、9月2日いづれも午後2~4時、大阪学習センター7階第1会議室で(電話で要予約)
※午後2~3時に概要説明、同3時から施設見学、視聴体験、個別相談など。
9月1日午後2~3時半に心理学特別講演会『心理学への招待 日常生活に見られる社会心理学~クレームと要請を題材として~』が同センターで開催(入場無料、申し込みは放送大学HP「特別講演会・公開講座」申込フォームのみ受付可)。
2018年度第2学期の学生募集は、第一回出願期間は6月15日~8月31日、第二回出願期間は9月1日~20日。
■放送大学 大阪学習センター/天王寺区南河堀町4-88(大阪教育大学天王寺キャンパス内)/電話06(6773)6328
ぱんまつり当日、よってっての野菜コーナーで、玉ねぎ詰め放題100円(税別)にチャレンジ♪専用の袋に入れていると、知らないおばちゃんが「お姉ちゃんうまいこと詰めてるね。私、さっきこんだけ詰めてん」と見せられて、話相手に(笑)。この人知らないのに、知り合いのように自慢して話しかけるもりかど民。楽しい町だな。ちなみに、ムーヤンが詰めた玉ねぎは26個(自慢)。また、詰め放題を見つけたらぜひチャレンジして、記録を教えてね♪
■産直市場 よってってベアーズ大日店/門真市向島町3-35 ベアーズ内1階/電話06(6905)4741
3月にJAZZ LIVEを開催し大好評を博したもりかどNo.1インスタ映えの超絶洒落乙なcafe「on℃」。このほど再びLIVEの開催が決定したとのこと!
これに黙っていられないのが、当社ナンバーワンの音楽通おじさん記者「勝っちゃん」だ。3月のJAZZ LIVEでも感動したという勝っちゃんによると、今回は美人サックス&ピアノユニット「ティーモ」のお2人によるクラシックLIVE。数々のクラシック楽曲をサックスとピアノでアレンジするという新感覚でクラシックを楽しませてくれるという!
「国内外で数々のコンクール受賞もあるし実力も期待できるし、2人とも美人やし最高の夜になること間違いない!」。勝っちゃんの心だけではなく、もりかど民たちの心をくすぐる新感覚クラシックな夜を、洒落乙cafeで堪能してくれたまえ!
■Cafe&DiningBar on℃ -温度-
/守口市大日町1-2-1ラハート大日ビル2階/電話06(6991)8050
古川橋ルミエールホール前のタッピーベーカリーでは好きなパンに好きなアイスを挟んで食べられる。天然酵母で作られたこだわりのパンは全100種類以上。
アイスはバニラ・ガトーショコラ・まっ茶・ストロベリー・マンゴーの5種類。アイスは1個でも2個でもOKで1カップ100円。アイスを挟むパンの人気ベスト3は第1位メロンパン、第2位塩ロール、第3位もちもちパン。ほかほかの焼きたてパンに冷たいアイスを挟むのもおすすめ。あんぱん+まっちゃアイス。カレーパンにバニラアイスなど挑戦してみても。夏に食欲のでない人にもぜひ食べてほしい。
■タッピーベーカリー/門真市末広町31-12/電話06(6916)6650
6月23日号の読者投稿に掲載されていた守口市藤田町にある「まのん」に、ムーヤンは匂いを嗅ぎつけて行ってきた。「ムーヤンケーキを作って」と誕生日も終わったのにも関わらず、日頃の自分のご褒美にオーダー。当日楽しみに訪問してみるとあいさつをする前に「キャーッ!! かわいすぎる」と叫びと喜びが混じり、大興奮。いかにも、飛び出しそうな私のイラストがうますぎて…次の日もママ友達に勧めると、「今度の子どもの誕生日に注文しよう」と大好評だった。
■まのん/守口市藤田町1-37-6ロイヤルオーディン藤田町101A/電話090(9270)1490
守口市や同市原爆被害者の会などは8月6日から同10日まで、同市京阪本通の同市役所で、今年度の「平和のつどい」を開催する。
記念講演会は9日午前10時30分から市民会議室で、「新聞うずみ火」の矢野宏代表が「大阪大空襲の体験を語り継ぎ、平和な世界の実現をめざそう」と題して開く。整理券が必要で、定員は120人。申し込みは電話06(6992)1512、市人権室。
また8日は同市原爆被害者の会が語りべを務める「被爆体験を聞く」が、7~9日には空襲の記録写真などを展示する「平和のためのパネル展」が市民会議室で開かれる。
正幸会病院院長 東 大里 さん
「患者さんがきちっと継続的に治療を受けていただくツールの助けになればと思って導入しました」。
地域に愛される医療機関を目指している正幸会病院では6月からスマートフォンなどを使って遠隔地の患者を診察するオンライン診療を導入した。
患者の中には生活習慣病などの慢性疾患を指摘されたり、治療を始めたが「通院時間がかかる」「仕事や環境の変化」「体力的に通院がきつい」などの理由で治療を中断するケースもある。そんな診療時間を確保できない患者にとってオンライン診療は自分のライフスタイルの中で診療時間が確保できると喜ばれそうだ。
具体的なメリットとしては「予約が24時間可能」「診察の待ち時間がない」「診察費などはクレジット決済」「薬は自宅へ配達」「医師以外に会うことがない」―などが挙げられる。
東さんは大阪大学医学部卒業後、大阪警察病院などで消化器内科診療に携わったあと、正幸会病院の院長に就任。以来、「正確で迅速な信頼の医療」を心掛けている。
「やみくもにオンライン診療ありきではない。触診しないと診察ができないケースや初診は対面診療ですが、オンライン診療の導入によって新世代の内科病院のモデルとなりたい」。
大学までバスケットボールの選手だったという。現在の趣味は「子どもの頃からピアノを弾いていたので、今はミュージカル鑑賞」という。 (大山)
今月もいつものようにオフィスにポスティングされていた広報かどま。その表紙がこちら。え! えええええええ!!! 何じゃこりゃああああ!!! ヒップホップグループのジャケ写やん! もうET-◯INGにしか見えへんくなってきた(笑)。
事の発端を確認しようと市役所に問い合わせると、どうやら今月から広報かどまがリニューアルした模様。これまでの「ザ・広報誌」なデザインから、雑誌調に大変身したという。
それにしても、今回表紙を飾った第2回ふるさと門真まつりの実行委員たちが法被をまとったモノクロ写真はかなりフォトジェニックな仕上がり。これにはヤッシーも「広報かどま、半端ないって!」と度肝を抜かれた様子。今後の広報かどまのデザインにも期待が高まるばかりだ(By にわか門真市民より)。
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06(6454)1191「もりかど放送局」係
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