地元暮らしをちょっぴり楽しくするようなオリジナル情報なら、門真の地域情報サイト「まいぷれ」!
文字サイズ文字を小さくする文字を大きくする

メニュー

門真の地域情報サイト「まいぷれ」

まちの明るいニュース

オレンジ一色!みんなが感動した「門真の輪」

RUN伴+門真2016 ~みんなでつなごう かどまの輪~

2016/10/14

門真市民プラザの入り口、その時はオレンジ一色に包まれていました!
2016年10月9日(日)、プラザde朝市~門真もん3周年とともに開催されたのが「RUN伴+門真2016」です

RUN伴とは、認知症の方や高齢者、そしてその家族・支援者、さらには市民がリレーをしてゴールを目指すイベントです。
このRUN伴は全国各地で実施されており、門真では今回初めての開催となりました。

初めてのRUN伴+門真には、市民をはじめ、市内の施設に入居されている方など約200名もの皆さんが参加。ランナーの皆さんは、北・東・南の3つのコースに分かれ市内をリレー。
さらにオープニングでは門真なみはや高校のダンス部、市立第五中学校吹奏楽部によるパフォーマンスも行われ、老若男女が一堂に会し、つながり合うイベントとなりました。
なみはや高校生のダンスで会場を温めます。
なみはや高校生のダンスで会場を温めます。
第五中学校吹奏楽部の演奏をバックにスタートします。
第五中学校吹奏楽部の演奏をバックにスタートします。
いよいよスタートです。<br>オレンジ色に染まった花道をつくり送り出します!
いよいよスタートです。
オレンジ色に染まった花道をつくり送り出します!
コースは北・東・南の3つにわかれてリレーが行われます。
コースは北・東・南の3つにわかれてリレーが行われます。
さわやかな表情で門真市内を駆け抜けます!
さわやかな表情で門真市内を駆け抜けます!
笑顔でピース☆行ってらっしゃい!
笑顔でピース☆行ってらっしゃい!
参加するチーム名が描かれたタスキをもって走ります。
参加するチーム名が描かれたタスキをもって走ります。
旗を振ってランナーを応援!!
旗を振ってランナーを応援!!
「なぎちゃん」をはじめご当地キャラクターも応援!
「なぎちゃん」をはじめご当地キャラクターも応援!
ゴールです!おかえりなさい!!
ゴールです!おかえりなさい!!
花道をつくり、笑顔でハイタッチしてゴールを迎えます。
花道をつくり、笑顔でハイタッチしてゴールを迎えます。
達成感に満ち溢れた表情。輝いています!
達成感に満ち溢れた表情。輝いています!
参加者には、カップにメッセージが書かれたコーヒーが提供されました。
参加者には、カップにメッセージが書かれたコーヒーが提供されました。

主催団体から、NPO法人ことはじめの森安美さんと美津島敬さんにお話をお伺いしました。

※森さんはゴール前、美津島さんはイベント終了後にインタビューを行いました。

「老若男女がひとつになれた。また来年も頑張ります!」 森 安美 さん

森 安美 さん
森 安美 さん
-今日は晴れて良かったですね-
A.「昨日までは天気予報とにらめっこしていて、朝起きてもジャージャー降っていて『これはダメかな』と思ったんですが、なんとか雨が上がりましたね!」

-オープニングセレモニーから一体感がありましたね-
A.「若い世代の人たちが出てくれることで、老若男女がひとつになれた気持ちがして、テーマの『みんなでつなごう かどまの輪』ができた気がします。」

-吹奏楽をバックにスタートするというのは考えられたんですか-
A.「そうなんです。吹奏楽をバックにして、そこから元気よく行こうということで。」

-まもなくゴールですね-
A.「誰もケガなく帰って来ていただくことですね。
やっぱり認知症の方、車いすの方も入れリスクも高いんですが、完全に介護のスタッフがたくさんサポートしていますので、大丈夫だと思いますけれども、楽しみに待っています!」


-スタート時は緊張よりも行ってきますという感覚でしたね-
A.「なんかみんなで楽しく外出するみたいな感じでしたね。」

-こうしたイベント、いいですね-
A,「本当にみんな会社も職種も違う団体なんですけれども、このために一つになれたので良かったです!」

-また門真でできたらいいですね-
A.「また来年も頑張ります!!」

「ゴールの時はすごくいい顔をしていた」 美津島 敬 さん

美津島 敬 さん
美津島 敬 さん
-無事に終わりましたね-
A.「なんとか終わりましたね、雨が一番心配だったんですけれども、なんとか行けました。」

-オレンジ色のシャツなので、晴れのパワーがあったのかもしれないですね-
A.「そうかもしれませんね。これだけたくさんの人数に来ていただけて、良かったです。」

-撮影班として走っている間、どのような気持ちでしたー
A.「事故が一番心配でしたので、なんとか体調崩さすみんな行けるのかなと見回りながらやっていたので、それが一番心配でしたね。」

-ランナーの皆さんの表情は-
A.「走っているときはしんどそうにもしていたんですが、ゴールの時はすごくいい顔されていて、本当に良かったなと思いました。」

-認知症の方やご高齢の方々が走っている姿というのは、美津島さんにはどういう風に映りましたか-
A.「ずっと家にこもっておられる方が多くて、特に認知症の方は誰かがいないと外に出られないとか、足悪かったりしても誰かが押してくれないと、なかなかこういう大きなイベントに出ることができなかった。でも今日は本当にすごくいい顔をされているのです。これは外に出してあげるのがいいのかなと思いました。」

-皆さんいきいきとした表情でしたので、成功ですね-
A.「大成功やと思います!」

-最初から感動的なイベントになりましたね-
A.「準備が大変でしたので。なかなかここのところ、1ヶ月くらい前にはみんな集まって色々段取りをしていたので、けがなくできたのは良かったと思います。」

-次につながるといいですね-
A.「ぜひいいと思います!
また来年も再来年もずっと続いていけばいいと思います。」


-見ていてくださる皆さんにひとこと-
A,「今回参加できなかった方も、来年は応援だけでも結構です。ちょっと来ていただくと本当にいい顔されていたりしますので、ぜひ顔を出していただけると嬉しいかなと思います。」
取材協力:門真市介護保険サービス事業者連絡会/RUN伴+門真実行委員会

☆ 編 集 後 記 ★

この日は未明から早朝にかけて、大荒れの天候でした。
実際に予報もあまりよくない中で、開催が近づくにつれて雨はすっかり止みました。

開催されればオープニングセレモニーから会場は暖かな雰囲気に包まれ、スタートからゴールまで、本当に感動の嵐!
雨を吹き飛ばして感動と歓喜の嵐を呼び寄せる、オレンジ一色に彩られた参加者・主催される皆さんの計り知れないパワーに、圧倒されていました。

筆者の少しながらこのイベントに参加することができ、良かったです。
また言葉に表せないくらい、写真に収めていく皆さんの表情が本当に素敵でした!
来年の開催も、今から待ち遠しいですね!!

編集部 T.Y.