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今年も門真にオレンジ色が染まりゆく!

RUN伴+門真2017 ~みんなでつなごう 門真の輪~

2017/12/05

昨年初めて門真で行われた「RUN伴」が、今年もやってきました!
「THEスポーツの秋」に相応しい天候に包まれた11月12日(日)、門真市民プラザグラウンドに、認知症支援の象徴であるオレンジを基調とした「RUN伴Tシャツ」を着た人々が集結!

RUN伴とは、認知症の方や高齢者、そしてその家族・支援者、さらには市民がリレーをしてゴールを目指すイベントです。
全国各地で実施されているRUN伴。今回2回目となる門真のRUN伴は、門真を代表するスポーツの祭典「第4回門真市スポーツ・レクリエーション大会」の種目の1つとして開催されました。

市民プラザグラウンドから、Tシャツを着たランナーの群れがスタートを切るとき、RUN伴応援者だけでなくスポレクの参加者、近隣保育園児らが花道を作り、ランナーたちが1歩ずつ自分たちの足で歩みだします。
設定された「北・東・南」の市内3コースに分かれて駆け巡ったランナーたちは、スタートから約3時間後、無事にゴールテープを切りました!
沿道からの声援は勿論だったが、今年はなんとコース中継地点である「イオン古川橋駅前店」で「RUN伴コンサート」が行われるなど、走る・歩く以外の様々な形でも盛り上がりました!

そしてゴール時にもスタート時同様、たくさんの人々が花道をつくり、1人1人の足取りを見守りながらゴールを迎えていました。

少しずつ広がりゆく認知症のこと。こうして外に出てほんの少しでも笑顔を見せてくれることだけでも、認知症の方と市民のつながりを生み出してくれるきっかけになったことでしょう。
スポレクオープニングセレモニーを笑顔で見守る参加者たち。
スポレクオープニングセレモニーを笑顔で見守る参加者たち。
コース別のプラカードを持った先導を皮切りに、いよいよスタートです!
コース別のプラカードを持った先導を皮切りに、いよいよスタートです!
花道では1人1人がハイタッチをしながらコースへ駆け抜けていきます。
花道では1人1人がハイタッチをしながらコースへ駆け抜けていきます。
門真のキャラクター「なぎちゃん」も応援!
門真のキャラクター「なぎちゃん」も応援!
笑顔を見せながらコースを進んでいく参加者とスタッフ!
笑顔を見せながらコースを進んでいく参加者とスタッフ!
スタッフも気合十分!<br>「いってきま~す☆」
スタッフも気合十分!
「いってきま~す☆」
いよいよゴールです!ゴールテープにむかってまっしぐら走り込む!
いよいよゴールです!ゴールテープにむかってまっしぐら走り込む!
拍手と歓喜渦巻く中、参加者も感動した様子でゴールテープを切ります。
拍手と歓喜渦巻く中、参加者も感動した様子でゴールテープを切ります。
こちらのコースはまとまりが強い!寄せ書きにはなんて書かれているのか・・・
こちらのコースはまとまりが強い!寄せ書きにはなんて書かれているのか・・・
最後の1人、ゴールの瞬間まで割れんばかりの拍手喝采!
最後の1人、ゴールの瞬間まで割れんばかりの拍手喝采!

主催団体から、実行委員長・角脇知佳さん(デイサービスりんく門真)さんにお話をお伺いしました。

「2回目はもっとつながりが広がった」 角脇 知佳 さん

RUN伴+門真実行委員会 委員長・角脇さん
RUN伴+門真実行委員会 委員長・角脇さん
―2回目はどんなテーマを―
「昨年からテーマは引き続き同じで、認知症になっても1人で歩けるまちづくり。
とにかく門真のみんなでつながっていこうと、『みんなでつなごう門真の輪』というテーマにしています。
今年は地域の企業の方に協賛とかをお願いしてアピールしたり、イオンの中継地点で行った「つながりコンサート」を通じて、まちの人々にもRUN伴のことを知ってもらおうと、歩く・走る以外にも歌や演奏を通じてつながっていくこと。これらにおいて、みんなの夢が実現して、2回目はもっとつながりが広がったと思います」


―今回の参加者数は―
「今年は約170名です。あまり増えすぎるとランナーに伴走者も必要なのでこれぐらいがいいです。でも申込開始後、すぐに150名以上に達しました。
あと今年もRUN伴Tシャツを300枚作りましたがそれもすべて完売。去年と併せると合計600人の方がRUN伴のTシャツを着てくれているなと思って、広がっているなと実感しています」


―RUN伴をきっかけに、この先どうしていきたいか―
「とにかく門真の事業者連絡会、医師会など、門真のみんなで続けていくことが大事。
とにかく続けて、つながっていき、安心して暮らせるまちづくりにしたいです。また来年もやります」


―門真の中で認知症に向き合えているという実感は―
「昔は認知症だと家に閉じ込めちゃったり、他の方に「実は認知症なんだよ」となかなか言えなかったけれども、今はもう「うちのばあちゃん認知症でね」とオープンになってきていると思います。
実際に私の旦那の母親もデイに通っていたりするけれども、みんなで助け合っていこうとオープンになっていると感じます」


―オープンになっていることによって、常に人間の生活と隣り合わせだよと―
「昨年はRUN伴門真だけの開催でしたが、今年はスポレク(第4回門真市スポーツレクリエーション大会)の1つの種目として開催でき、高齢者だけでなく子どもなど色んな年代の人々に見ていただけることは昨年と違うことで、そこは今年のアピール出来ているところかなと思います」
取材協力:門真市介護保険サービス事業者連絡会/RUN伴+門真実行委員会