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【北河内農業協同組合 西部経済センター】しあわせのれんげっ娘

れんげ農法で育んだ、ふっくらやわらかな北河内生まれのヒノヒカリ


大阪エコ農産物の認定を受けた環境に優しいお米

 

「しあわせのれんげっ娘」は、「れんげ農法」という昔から伝わる栽培方法によって育てられたヒノヒカリ米。

れんげ農法とは、収穫後の田んぼにれんげの種をまき、その根っこに自然の窒素をたっぷり蓄えさせ、春に花が咲いてかられんげを土に鋤きこむことで、天然の有機肥料を多く含んだ豊かな田んぼでお米を育む農法。

これにより自然の恵みをいっぱい含んだお米が生まれるという。

また、れんげっ娘は化学肥料の使用も50%にまで落とし、農薬の使用も極力減らして作られており、大阪エコ農産物(※1)の認定も受けている環境に配慮したお米だ。

 

 

※1 大阪エコ農産物とは・・・

農薬や化学肥料の使用を通常の半分以下に抑えて栽培された大阪府が認証する農産物です。

平成13年12月に発足した大阪府独自の認証制度です。

「しあわせのれんごっ娘」は、大阪エコ農産物「エコ・れんげ米」として認証されています。

登録第5420695号

 

"農のある豊かな暮らし"を感じてもらえるように

 

北河内農業協同組合は、お米をメインにれんげ農法を推奨しており、“おいしく” ”安心な”をモットーに作られている。

特にれんげっ娘はしっかり手間をかけて栽培されているだけあって、価格もしっかりとした値段となっている。しかし地域の小学校の給食にも導入された実績を持つなど、“高くても売れる”お米となっており、北河内のお米産業を支えている。

 

同組合の担当者は、「機会があれば子どもたちに農業とふれあえる場や大切さを教えることもしたい」と意気込む。子どもたちと農業の関わり方から、地元で栽培されたものに触れること、そして「地元のお米を食べている」と実感してもらうことが、「農のある豊かな暮らし」のひとつの形として、この先も地元の農業を支えていくこととなるだろう。

人気の「れんげっ娘」のおいしさを、そのままパックに閉じ込めたパックごはん

 

・電子レンジで約2分!そのまま温めるだけ。

・1人分にぴったりの200g

・北アルプスの天然水「黒部川扇状地湧水群」(環境省選定名水百選)の超軟水を使用

 

北河内農業協同組合 西部経済センター

住所 大阪府門真市柳田町1-15

 

お礼の品一覧

 

 

15,000円以上のご寄附をいただいた方に、以下の特産品をお送りします。

しあわせのれんげっ娘(精米)10kg

20,000円以上のご寄附をいただいた方に、以下の特産品をお送りします。

 

しあわせのれんげっ娘(精米)2kg 6か月定期お届け

(2kg×6回定期便)

30,000円以上のご寄附をいただいた方に、以下の特産品をお送りします。

しあわせのれんげっ娘 パックごはん10パック 6か月定期お届け

(10パック×6回定期便)


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