地域農産物でできたお酒を開発し、郷土料理と共に、町おこしのイベントを通し、地産地消を生み出そうと考え、自分たち自身で改善できる、町の活性化につながる活動を率先して実行しています。

店舗では感染防止対策を徹底し、お客様の笑顔あふれるコミュニケーションの場として、皆さまのご来店をお待ちしています。

れんこんマルシェ

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門真れんこんの収穫

ここは門真市下島町にある蓮田です。
ＪＡ 北河内門真地区営農研究会の協力のもと、4 月6日・7日の2日間で収穫したレンコン335㎏ は、福島県郡山市の笹の川酒造様に送られ、2022年度産の門真レンコン焼酎「蓮の宴」となります。

私たちは、門真の特産品であるレンコンを利用した商品開発を通し、門真の自慢を生み出す活動の実行部隊です。

あかりの会　

地域の新たな名物誕生を目指して！　大阪国際大学3年 浦川　海斗

第13弾かどま元気バル開催おめでとうございます。
　私は大学でのセミナー活動の一環として「かどま酒葛バー」を開発させていただきました。

当初は地元の和菓子とお酒をコラボさせる企画提案だけのつもりでしたが、内気な自分の性格を変えたいと思い、開発実現に向け動くことを決意しました。

　当初は、まむ多永山社長、木村酒類販売木村社長と向かってお話させていただくのが精いっぱいで、上手くしゃべることすらできなかったですが、お二方に助けていただき、商品化を実現することができました。

販売が始まった時の心象は嬉しさ半面、ここからが本番という気持ちで気が引き締まりました。

　商品の特徴は、門真市で作られた山田錦を使った日本酒「かどま酒」を用いたことです。

素材を活かし葛餅アイスに仕立てて頂きました。「かどま酒」の味と香りを最大限に活かし、柔らかな触感とシャリっとした触感が同時に楽しめるお菓子です。

　今後は、かどま酒葛バーを地元消費者の方に知っていただき、ファンになって頂けるように学生として走り回ろうと思います。

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