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【門真】広報かどま6月号にトップアスリートたちが応援メッセージ
競技の垣根を超え、36人ものプロ選手が門真市民へ応援メッセージ!|かどま折り鶴12万羽プロジェクト
2020/06/02
6月1日からリニューアル後初めて開館している門真市民文化会館ルミエールホール。
これまでの外出自粛要請期間中、1人1人の思いを繋ごう!と、ルミエールホールが中心となって「かどま折り鶴12万羽プロジェクト」を企画!
多数の協力団体の協力を経て、6月1日までにおよそ10万羽もの折り鶴たちが集まっているそうです。
そして、このプロジェクトに賛同したトップアスリートたちが、門真市民にむけて折り鶴を持った写真とともに応援メッセージを寄せたものが、広報かどま6月号に掲載されました!
賛同し応援メッセージを寄せたのは、サッカー部Jリーグの「ガンバ大阪」、ラグビートップリーグの「パナソニックワイルドナイツ」、バレーボールVリーグの「パナソニックパンサーズ」、9人制バレーボールの「パナソニックブルーベルズ」、アメリカンフットボールXリーグの「パナソニックインパルス」、そして社会人野球の「パナソニック野球部」の6チームの35人もの選手たち。
さらに、サッカー元日本代表キャプテンでガンバ大阪の監督を務める宮本恒靖監督やパナソニックパンサーズの清水邦広選手ら前15人の選手・マネージャーは動画も提供!
このメッセージ動画はルミエールホールのYouTubeチャンネルにて公開されています。
折り鶴12万羽プロジェクトを企画したルミエールホール副館長の実島直美さんは広報かどまを通じて、「市民の皆さんが作った折り鶴を集め、ホールのエントランスにつるして飾る取り組みです。外出自粛のなか、親子の交流や、いま会えない人たちやこの街で暮らす私たちのつながりを感じてもらえることになれば」とコメント。
さらに強力な援軍たちからの賛同については、「市民だけじゃなく遠方の方、スポーツ選手、門真に縁のある方たちもご協力いただいて、おかげさまでたくさんの折り鶴を寄せていただいてます。この状況をみんなで乗り越えよう!という強い気持ちを感じています」と話し、プロジェクトがもたらしている効果を話しています。
かどま折り鶴12万羽プロジェクトに関するお問い合わせ
情報提供 門真市役所企画財政部魅力発信課/門真市民文化会館ルミエールホール
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