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古川橋新聞

2018.9.29号 NEWS

“門真もん”ブランド発信!

 

プラザde門真もん市5周年

 門真市民プラザ(門真市大字北島)で、毎月第二日曜日に開催されているイベント「門真もん」が、10月14日の開催を以て5周年を迎える。2013年10月にスタートして以来、台風上陸で中止になった1回を除き、毎月必ず開催している。(矢嶋隆弥)

買い物客でにぎわう門真市民プラザ

 門真もんでは、門真れんこんを始めとする市内で採れた野菜、焼きそば、スイーツ、市内在住作家による手芸品やマッサージ店が出店しており、どれも門真に関わりあるものが軸で、とことん門真にこだわって運営されている。
 「門真をもっと好きになってほしいという思いがすべてのきっかけ。門真れんこんを始めとする門真で生まれたもの“門真もん”を、市民に知ってもらいたかった」と話すのは、運営する門真もん市実行委員会で創設者の1人、実島直美さん。スタートして5年が経過し、これまでのべ100以上の店舗・団体が出店し、毎月足を運ぶ人も多く、少しずつだが門真もんに出店するお店や商品の認知度は向上している。また門真もんをきっかけに、門真のふるさと納税返礼品への協力も相次いでおり、出店者の活躍の場も広がっている。
 “人”の活躍も目立つ。「Blommar of mazy」のボディケアセラピストとして出店していた高場宏美さんは、現在では門真れんこんを使ったアクセサリーも手掛ける。高場さんは「SNSに載せたら反響が大きく、いろいろなところから声がかかった。門真れんこんを知ったのも門真もんがきっかけ。いろいろな巡り合わせがあって今に至る」と語る。
 スタートから5年が経過した門真もんは、この10月から「プラザde門真もん市」に名称を変更する。実島さんは「朝市という枠にとらわれず、“門真もんブランド”として、どんどん外に向けて発信していきたい」と話す。

イオン古川橋の仕掛人

 

イオン古川橋駅前店 専門店街副会長兼販促委員長 バッグみよしや代表 中島 進さん

 イオン古川橋駅前店の47店舗ある専門店街の副会長を旧ダイエー時代から25年間務めてきた。少子高齢化がすすむ地域で近隣のお年寄り目線の品そろえや、対面販売のメリットを生かせる専門店づくりを目指し、講師を呼んで接客講習を開くなど、長年同店をささえ続けてきた。
 販促委員長も兼任し、年4回ある大きなイベントの企画立案から運営など、すべてを取り仕切っている。恒例のガラポン抽選会の景品の選定には特に気を配っている。なにかと物入りになる春は商品券50万円分を用意したり、ビールや果物などは高級品を揃えることにこだわる。主婦に人気の米は、高齢者でも持ち帰れるように5キロの商品を数多く用意するなど細かな気遣いをみせる。
 19歳から“かばん一筋50年”。「お客様の喜ぶ顔を見るのがうれしい」と365日、自身の店だけでなく、施設全体を見守り続けている。店舗周辺から駅までの清掃は10年前から日課になっている。2015年、ダイエーが閉店した4年前には店内外の活動の功績が認められ西日本で唯一「貢献賞」を受賞した。今年で70歳の古希となるが「目配り・気配り・心配り」を信条にまだまだ商いの腕を磨いている。


 

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